葬儀はこれからも変わらない

葬儀はいま多様化しています。しかし、だからといって根底から変わったわけではありません。最近の若者はなっとらんとエジプトの壁画に書いてあったらしいですが、どれだけ経っても変わらない価値観というものもあります。私が最近感じたことは、人は経験にしか学ぶことができないのだな、ということです。タバコは一利もない、ちゃんと受験勉強をやれ、若さと健康は大事…それが頭でわかっていても、その通りに手が動いてくれるわけではないのです。私が年寄りになったら、若者は葬儀の形式を守らにゃならん、通夜をして香典を用意して供養しろと豪語していることでしょう。

日本人としての考え方

葬儀の形式がいくら変わっても、人の考え方は簡単に変わりません。我々には延々と田んぼを耕してきたDNAが受け継がれているのです。現代は人々のつながりが弱くなっているように感じられますが、たかがここ百年くらいのことに過ぎません。江戸時代に帰るなんて無理なのでそう言いたいわけではありませんが、軽々しく日本人は劣化してしまったなどと言うべきではないと私は思っています。葬儀に参列し、香典を捧げ、弔辞を読み上げ、焼香をあげる。これら一連の流れがなくなっても、我々はずっと人の温もりを求めずにはいられないのです。

新着情報

2016-10-19 霊園選びのポイントが更新されました。
2015-02-18 葬儀の形は選ぶ時代が更新されました。
2014-11-05 葬儀を行う事とはが更新されました。
2014-10-07 ルールを知って葬儀へが更新されました。
2014-01-08 希望に合わせた霊園が追加されました。

葬儀のこれから情報